好酸球性副鼻腔炎④ 大学病院での検査結果
私(当時23歳:女)が好酸球性副鼻腔炎の診断を受けてから、通院、手術、その後の経過を紹介します。
好酸球性副鼻腔炎は難病指定されており、
同じような症状で悩んでいる人の参考になればと思います。
大学病院の通院
町の耳鼻科から大学病院に移り、大学病院での通院が始まりました。
初回は診察で、
症状に関する質問に答える形で診察が進みました。
鼻の状態も診てもらいましが、
鼻茸があるので
CT検査をすることになりました。
翌週にCT検査、
その翌週に診察で検査結果を聞きました。
CTの結果の画像を見ながら説明を受けましたが、
まとめると
結果は想定より悪く手術が必要ということでした。
また手術はできるだけ速い方がいいようで、これから手術の日程調整に入ります。
診察は平日のみの為、
平日は仕事を休んで通院することになります。
大学病院に移って感じたことは
診察や検査などの物事が
かなりサクサクと進むことです。
以降の経過も随時更新します。