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好酸球性副鼻腔炎⑤入院が決まってから

私(当時23歳:女)が好酸球性副鼻腔炎の診断を受けてから、通院、手術、その後の経過を紹介します。

好酸球性副鼻腔炎は難病指定されており、
同じような症状で悩んでいる人の参考になればと思います。


入院・手術が決まってから

手術が必要になり入院することになりました。入院期間は1週間、手術日の前日から入院することになるようです。

当然、仕事を休まなければいけません。

これまでは、有給休暇を使って通院していたので会社の人には全く伝えていませんでした。

とうとう言わないといけない時が来たのだなぁと実感しました。


手術を担当する先生が病院に来る日に合わせて、次回の通院日を決めました。

このときに、手術日が決まる予定です。

 

また、手術は全身麻酔で行うので家族の付き添いが必要になります。

親には通院の度に連絡していたので理解していましたが、就職とともに上京した私は一人暮らしで地方の実家から親を呼ぶことになります。

 

親の予定と仕事を調整し、手術日を決めることになります。

当然ですが、体調管理も大切です。

たとえ手術日が決まったとしても高熱やインフルエンザになると手術がなくなることがあるため、注意するようにと言われました。

これから手術に向けた調整に入ります。

 

詳細はこちら!!

 

以降の経過も随時更新します。